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スイス発祥の地 シュヴィーツ(Schwyz)

まだまだ時差ボケは続いていて、早朝5時から起こされる日々です。我が家の目覚ましは6時半なので、この一時間半、ぬいぐるみやミニカーを片手におしゃべりに没頭する息子。旅行を終えて、さらに饒舌になった息子とのこのベッドの上での時間が楽しかったりします♪ でも今日は、新年度初登園!元気に登園してくれたお陰で、私の仕事もしっかりはかどりました。元旦から始まった息子の咳が未だに続いているのが心配だけど、どうか悪化しませんように!明朝はもうちょっと長く寝てくれるかな?

12月29日(金)

この日は、スイス南部にある義両親の別宅に向かう日、朝一で義父の運転する車に乗り込み出発!

途中立ち寄ったのは、1291年にスイス連邦誕生のきっかけとなる同盟を結んだ3州の一つで、スイスのドイツ語表記である『シュヴァイツ=Schweiz』の語源となったと言われるシュヴィーツ州の州都、シュヴィーツです。スイス中央地方に位置しています。


中心広場の様子


奥に見えるのは市庁舎
 
17世紀に建てられたというこの市庁舎の建物一面に描かれた壁画は、色鮮やかであり、また彫刻のような立体感があって、とっても素敵です!いい写真じゃなくてごめんなさい。。。
 


左手に見える建物の一階はパン屋さん♪
 
朝ごはんを食べずに出発したので、ここで美味しいGipfeli(ギップフェリ:クロワッサンのこと)とカプチーノを頂けて至福の時間でした〜♪ 本場、フランスやスイスのパン屋さんのクロワッサンは、アメリカのなんかよりずーっても美味しいです☆


シュヴィーツにおけるシンボル的な山

このミーテン(Mythen)山には2007年に里帰りした際ハイキングもしました!スイスはやっぱり”山”ですね〜。本当に素晴らしい景色でした!むっちゃ寒かったけど(><;)

さて、シュヴィーツ訪問の第一理由は、夫のパスポート更新申請でした。アメリカ在住の場合、本来はサンフランシスコにある領事館で申請しなければなりません。ところが、書類でのやり取りはできないということで、パスポート申請のためだけに仕事を数日休んで(平日の午前中しか開いていない!?)飛行機に乗って行くだって?有り得ん!と憤慨する夫をなだめて(笑)、領事館を通してシュヴィーツにあるオフィスに予約をしてもらって、今回無事に申請ができました!

次回の里帰り時は、息子のパスポート申請と意気込む私です(^o^)また美味しいクロワッサンを食べられる(笑)
 
posted by: さくら | 帰省(スイス) 2014年冬 | 22:47 | comments(0) | - |

アインジーデルン(Einsiedeln)

時差ボケの影響で、息子、昨日は朝4時、今朝は5時起きでした。もちろん、私も強制起床でございます(><;)加えて夜泣きもちょこっと。バケーション中はずっと添い寝で寝かしつけていたので、帰宅をして一人寝に強行で戻しているので、ちょっと寂しいのかな。そういえば、二年前の日本への里帰りの後も日常のリズムに戻るまで少し大変だったのを思い出しました。時差ボケは、東回りの方が西回りよりキツイと言われているので、西回りの今回はスムーズに移行ができることを願っています。

夫は今日から仕事出勤で、私も息子が睡眠中はボチボチ仕事を再開しています。私の春学期は再来週からスタート、息子の学校は、今週の水曜日から再開予定です!

さて、旅行記の続き。今回の里帰りは、期間も10日間ととっても短かったので、家族時間を優先して、観光はしないつもりでした。が、義母が気を利かせてくれて、クリスマスの翌日、スイスやヨーロッパでとても有名な教会のミサに連れて行ってくれました。

12月26日(金)

スイス最大の巡礼地アインジーデルン(Einsiedeln)に行って来ました。ここは、スペインにあるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ続く巡礼路の中継地であるとともに、巡礼の目的地でもありカトリックの聖地とされています。
 

到着は夕方

チューリッヒからほど近い場所にあるのですが、幹線道路からかなり外れたところに位置しているので、なかなか行き難いと言われているのですが、義実家からは車で20分ほどで行けました。

残念ながら、内部は撮影禁止ということで、一枚も写真は撮れなかったのですが、男性信者(?)神父さん(?)達によるミサが厳粛に行われている最中でした。そして、かの有名な『黒いマリア像』もあり、見ることができて感激でした!


ミサ後はもう真っ暗!

とても敬虔なクリスチャンの方や巡礼者の方(プラス観光者?)が集まる、とても厳粛な場に、この腕白極まりない2歳児がいてもいいのか?と疑問の中、万が一の時は”強制退去”を覚悟して臨んだのですが、またまたこちらの予想を良い意味で裏切り、祖父母に手を繋がれてとーっても大人しくミサを見ていました。その真剣な息子の眼差しに、夫も私も驚きを超えて、笑いがこみ上げるほどでした(^o^)場違いだったのは、そんな笑いを必死にこらえる私達夫婦だったかもしれません(><;)(イエス様、マリア様、すみませんでした。。。)

ちなみに、↑この写真のツリーの奥は、アインジーデルンの町並みです。こじんまりとした、スイス・ドイツ語圏の装いが濃い建築が立ち並んでいます。この日は寒くて街中を歩くことはできませんでしたが、暖かい日だったらお散歩も楽しいかもしれませんね。
 

アインジーデルン

余談ですが、スイスには(ヨーロッパ全体的にかとも思いますが)とにかく沢山の教会があちらこちらにあります。そして、決められた時間になると、その教会の鐘が鳴るんですよね。日本でもアメリカでも滅多に鐘の音なんて聞かないので、スイスに来て、鐘の音を聞く度に、「スイスに来たぞ!」という感覚にさせられます。

義両親の自宅の隣も教会で、昼間はちょくちょく鐘が鳴ります。息子にももちろん初めての経験で、鐘が鳴る度に「ローン、ローン」と口ずさみ、私達が宿泊させてもらった部屋の窓から見えるその鐘を、しょちゅう見てたし、車で移動中も、車窓から教会を見つける度に指差して「ローン、ローンのベルあった!」と言っていました。そう言う時は、必ず両親のどちらかが「うん、そうだね、あったね。」と返事をしないと、返事するまで言い続けるので、最後のほうは、返事をするのが面倒でたまらなくなった母なのでした(><;)だって、教会、あり過ぎ!?

そして、事件は12月24日の夜に起きました。夜間はほとんど鐘は鳴ることなく、鳴っても朝方に小さい音でボーンと一回か二回鳴る程度なのですが、この日はクリスマス・イヴということで、夜の10時に大音量で5分くらい鳴り続けたんです。私は「あ〜鳴ってるなあ。」くらいしか思わなかったのですが、少しして、8時に就寝していた息子が寝室で大泣き!リビングにいた私は気づかず、たまたまキッチンに行った義母が気づいて知らせてくれました。どうやらその大音量の鐘の音に起きてしまい、寝ぼけて自分がどこにいるかも分からず、パニックを起こしていたようです。助けに行った時には、パジャマのまま、自分のネコバスのぬいぐるみとおもちゃのバスを持って部屋中を泣きながら「お母さん!お母さん!」と叫んで走り回っていました(涙)

それ以来、「○○(自分の名前)いっぱい泣いた。ベル、ローンローンなった。お母さん、いなかった。怖かった。だからいっぱい泣いた。」とことあるごとに私や父親に訴えています。なんだか、可愛そうなことになりましたが、それでも、教会の鐘は好きな息子なのでした〜。
posted by: さくら | 帰省(スイス) 2014年冬 | 12:58 | comments(4) | - |

コロラドに戻りました!

今朝、深夜2時頃、無事にコロラドの自宅に戻りました!

義両親の自宅を1月2日の午前9時に出発、車でチューリッヒ空港まで送ってもらい、チェックイン→涙のお別れ(><;)→セキュリティー通過、と思ったより時間がかかったのですが、搭乗にはきちんと間に合ってフライトもほぼ時間通りに出発ができました。


テレビ、見るよ〜

機内では往路同様、いつもは思う存分見せてもらえないテレビに夢中になって大人しくしてくれていました。前日はかなりのハイテンションで私に叱られてばかり。加えて風邪気味の兆候で夜もあまり寝られず。。。しかも、昼間のフライトということで、一体どうなることやらと心配だったのだけど、本当に助かりました。まあ、それでも2,3回私に叱られて泣いたけどね(汗)

お昼1時過ぎの出発で、ご飯の後は3時半〜5時くらいまでお昼寝をして、その間、私も一時間くらい仮眠が取れました。息子が起きてテレビに夢中になってる間、それから、遊び相手をしながらも、映画一本(1時間半)、ドラマ一本(50分)、ドキュメンタリー2本(20分×2)を私も鑑賞ができたんです!二年前のフライトとは大違いでした。

チューリッヒからシカゴまで10時間のフライトは、最後の3時間くらいはさすがに飽きてきて疲れてきていたのか、ちょっと愚図ったりしたんだけど、チョコレートやクッキーでなんとか騙して無事にシカゴに到着!この時点でスイス時間の午後11時。

アメリカに到着する国際線の後に待っているのは、恐怖の入国審査!長い長い行列が待ち受けています。ところが、今回乗り継ぎに利用したシカゴオヘア空港では、とってもスムーズに進みました!ただし、ビザ保有または観光目的の入国者の列は行列で、恐らく一時間以上待ちだったかもしれません(汗)私と夫は永住権を保持しているので(息子はアメリカ国籍のパスポートを利用)、アメリカ人と同様扱いで、入国に必要な情報はコンピューター入力(グリーンカードのスキャン)が可能でそこで指紋のスキャンと写真撮影もできました。その後移民局職員の審査はスタンプをもらうだけ。全ての手続きに15分くらいで済みました。初めてこんなシステムを体験しましたが、これなら入国審査は苦になりませんね。

荷物の受け取り、チェックイン、セキュリティー通過も問題なくデンバーまでの乗り継ぎ便の出発時刻2時間前に搭乗ゲートに到着、後は出発を待つのみだったのだけど、大変だったのはここからでした。

まず、その便が折り返し便の出発が遅れた関係で、一時間遅れになるとの通達。この時点でスイス時間の午前零時をまわっていて、息子も限界・・・抱っこで眠りに就きました。その20分後、今度は、搭乗ゲート変更と更なる時間変更のお知らせ。深く眠ってしまっている息子を抱っこで搭乗ゲートの移動、コンコースの端っこから端っこまで、重かった〜(><;)それから一時間後、更に30分遅れるとの連絡が。。。もう眠いし息子は重いし疲れたしで更なる”追い討ち”に疲労感が。。。私も限界でした。飛行機が搭乗ゲートに無事に到着してやっと搭乗できたものの、出発時刻は結局当初より二時間半遅れとなっていました。

シカゴ→デンバー間二時間半のフライトは、家族三人全員で爆睡でした(笑)デンバー空港到着はデンバー時間の深夜零時、スイス時間では午前8時となりました。何とか最終バスにも間に合い、ボルダーまで帰って来られて、駐車場に停めていた車に乗り込んで翌朝の朝食を24時間営業のスーパーで買出し、1月3日の午前2時に自宅に帰り着きました。結局はドアツードアで24時間の長旅となり、本当に長い長い一日でした!

今回はストローラーも抱っこ紐も無しでの里帰り。もちろん、夫婦二人で荷物持ちや、息子の抱っこ&おんぶを助け合えたから何とか乗り越えられた旅でした。でも、それ以上に息子の頑張りにも本当に助けられました。道中、寝て欲しい時にはきちんと寝てくれて、もちろん、相変わらずの”抱っこ攻撃”は凄まじかったけど、「ここだけは歩いてくれ!」というところではしっかり歩いてくれたし、終始機嫌よく過ごしてくれたのは本当に有難かったです。2歳児の小さな小さな背中がとても頼もしく見えた旅となりました!


バイバイ、スイス〜また来るね!

今日はもちろん時差ボケ真っ只中。。。100%以上アテンションを向けてくれる祖父母がいなくなって欲求の全てを母にぶつけてくる息子に早々に辟易してしまっている私です(><;)日常のリズムに戻るまでは少し時間がかかると思いますが、仕事モードに戻しつつ、旅行記をアップしていきたいと思っています。どうぞお付き合いください!
 
posted by: さくら | 帰省(スイス) 2014年冬 | 22:29 | comments(0) | - |

スイスでそり遊び

数日前からようやく冬らしく雪が降り始めたスイスのチューリッヒ地方。午後から義兄が遊びに来てくれて、そり遊びに連れ出してくれました。


本物の木でできたソリ!

義実家から車で20分ほど山を登って到着したのは村が運営している小さなスキー場!そこの駐車場からちょっと上に行ったところでソリ遊びをしました。


お父さん、頑張れ~!

気温はマイナス6℃とそんなに寒くはないはずなんだけど、風が少し吹いていたのと防寒がしっかりできていなかったので、けっこう寒かった。。。でも、斜面をソリを引っ張って走り回るうちに私も夫も汗ばむほどに。


わーい、速い速~い!

ソリに座りっぱなしの息子は寒いはずなんだけど、「わっほー、きゃあ~」とむっちゃ喜んでくれました!とっても楽しかった♬

義兄とも約一年ぶりの再会。相変わらずアクティブで、この降雪でやっとスキーに行けるとホクホク喜んでいます。これからは毎週末バックカントリースキーに出かけるそう。貴重な週末の午後に一緒に遊んでくれてありがとうございました。

明日は、朝早くから、スイス南部にある義両親の別荘へ数日間出かけて来ます!
 
posted by: さくら | 帰省(スイス) 2014年冬 | 21:08 | comments(4) | - |

義実家のクリスマスツリー

今朝起きたら一面銀世界、雪が降っていました。しかも水分を含んだ重たい雪、乾燥しているコロラドではなかなか体験できない湿った雪です。明日晴れたら雪だるま作れるかな?

ところで、スイス滞在5日目、太陽を見たのは到着日のみ。毎日がほとんど”晴れ”のコロラドから来た身としては太陽の日射しがそろそろ恋しいところです。(><;)

さて、今日は義実家のクリスマスツリーを紹介します。


リビングの窓際に設置してある

生のモミの木に、シルバーとゴールドに統一されたオーナメントが飾られていてとってもシックな装いです。それでいて、スワロフスキーもしっかりちりばめられているのでゴージャス感もたっぷり♬ 

そして、


ねずみ型のチョコレート!?
 
こちらには、ちゃんとクリスマスツリー用に飾れるチョコレートというのがあるんですね。すかさず見つけた息子、毎食後に頂いています(汗)

そして、夜になるとライトアップ!


キラキラがとってもきれい
 
実はこれ、本物のロウソクなんですよ~。火事を心配する日本やアメリカでは絶対に考えられないですよね~(><;)11年前、初めて夫実家でこれを見た時は本当に驚きで仰天でした!


ロウソクはすぐに吹き消します!
 
実際のライトアップは毎晩、ほんの10分程度観賞用だけにする家族の伝統なので、終わったらきちんと処理はします(笑)そして、ついでにこんなことまでしちゃいますよ~↓


(左上3つ)花火です!!

木にぶら下げる花火までしちゃいます(汗)これには、ロウソクを炊くのを超えて更に驚きました!でも、夫が小さかった頃の写真にもしっかり残っているので、これも家族の伝統行事なんだろうね。


古い方のネコバスさんも遥々スイスまで来ましたよ~

所かわればクリスマスツリーの伝統も全然違いますね。電飾ギラギラのアメリカのツリーもいいけれど、こういうクラシックなスイスのクリスマスツリーも素敵です♬
 
posted by: さくら | 帰省(スイス) 2014年冬 | 21:27 | comments(2) | - |