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万国共通!?親バカと爺バカ

 出産から三週間、退院から二週間ちょっと経って、ようやく息子の生活パターンが分かるようになり、私自身の生活パターンもできあがってきたように思います。毎日同じことの繰り返しであっという間に時間が過ぎ去っていきますが、身体は確実に回復していってるのが分かるし、徐々に、外にも出られるようになってきて嬉しいです。

こうなると、入院中、辛かったことばかりではなく、嬉しかったこと、良かったな、ということも思い出せるようになってきました!ということで、今日は、入院中の可笑しかったことのエピソードを一つ。

私は結局病院に5泊したのですが、毎晩夫が付き添いで泊まってくれました。でも、お昼ご飯はまずい病院食ではなく、義母の手料理を食べるように数時間家に帰宅してもらってたんです。それで、ある日、そのランチ休憩から病室に戻ってくるなり、こんなことを言いました。

廊下の途中にある掲示板に、ここで生まれたたくさんの赤ちゃんの写真が飾ってあってね、今来る時、全部見てきたよ。たぶん、100人くらいの赤ちゃんの写真があったんだけど、

やっぱ、うちの子が一番可愛いと思うんだ!!

私、

すぐさま夫に教えてあげました。

それは、親バカって言うんだよ!!

*****

そして、その日の夕方、今度は義両親がお見舞いに来てくれて、病室に入るなり義父が、こう言ったんです。

廊下の途中にある掲示板に、ここで生まれたたくさんの赤ちゃんの写真が飾ってあってね、今来る時、全部見てきたよ。たぶん、100人くらいの赤ちゃんの写真があったんだけど、

やっぱ、うちの孫が一番可愛いと思うんだ!!

夫はそれに激しく!同意

私、

夫と義父、全く同じ台詞を言ったから可笑しくて可笑しくて、傷口が痛むので笑いをこらえるのに必死な私でした〜

さて、祖父母が自分の孫自慢をするのは、爺バカ婆バカとでも言っていいのでしょうか 親バカ含め、これは、万国共通なんですね〜

*****
私自身、元々子ども好きで、どんなよその子を見てもカワイイ〜って思えてたけど、いざ自分の子となるとそれは格別なんですね。


こんな、オッサン顔も、


こんな変顔も、愛おしくてたまりません!!


義両親の友人から頂いた手編みの帽子と靴下をまとった一枚。

posted by: さくら | 出産 | 13:04 | comments(10) | - |

出産記録ナ腓詆坩造班埒感

出産記録‘院までは、こちらから
出産記録入院〜プッシュ開始までは、こちらから
出産記録出産、そして手術は、こちらから
出産記録ぃ欧弔離好函璽蝓は、こちらから

入院中、担当医(産科医)は私の病室を何度か訪れ、私の身体の状態を確認していきましたが、手術に関しての詳しい説明(詳しくは出産記録に記載)をすることはありませんでした。

今思うと、疑問に思ったのなら当の本人に私たちの方から質問する、という形を取れば良かったのだけど、あの時の私たちにそれができる余裕が無かったのかもしれません。疑問を疑問で包み込み、どんどん不安に駆られていっていました。

ネガティブ思考というのは悪循環で、この不安に輪をかけるかの如く、私の中で、この担当医の勤める産科での嫌な体験、たとえば、この時の対応の悪さ(セカンド・オピニオンを求める際、カルテを取り寄せたのだけど、後回しにされこと)や、私に通知無しに予約スケジュールを変更されたこと等が思い出され、この病院や医者に対する不信感がどんどん募っていったんです。

そして、極めつけは、入院中に飲み続け、退院時に処方された薬について。入院中は、医者も看護師も全員、

これらの薬は母乳には影響が無いから安心して飲んでくださいね。

と言っていました。退院後、私と息子を一旦家に送り届けてから、夫が処方箋を持って薬局から薬を買ってきてくれました。そして、内科医の義父(スイス人)がそれらの薬(抗生物質1種とと痛み止め2種)の成分を確認し、スイスの医師会のデータベースにアクセスして情報を調べてみたんです。そしたらなんと、3種類全ての薬が、

スイスでは、授乳中の女性には使用禁止

というものだと言うではないですか!!しかも、私に処方された抗生物質にいたっては、スイスでは20年も前に使用が止められてるものならしい・・・。もっといい抗生物質があるから、という理由らしいです。これは、アメリカの医療がスイスの医療に比べて20年遅れを取っている、と言ってもいいのかもしれない、と思えなくもないです。

これを知って私は愕然としました。私が自分の痛みに耐えるために摂っていた薬が息子の口に入り、それによって息子に悪影響を及ぼしていたのだと自分を責めたし、そんな薬を処方した医者が恨めしかった。ひいては、アメリカの医療というものに大きな大きな不安を感じることになりました。

他の医者にも確認したけど、これらの薬はアメリカでは授乳中の女性にも一般的に使われる薬だというから、これは、アメリカの医療のスタンダードとスイスの医療のスタンダードの違い、ただそれだけのことだと思います。でも、いざ自分の身体の中に取り込まれ、それが自分の息子の身体の中に入っていくものならば、安全と思われる手段を取りたいと思い、私は一旦、授乳を止めることにしました。

妊娠中からずっと夢見ていた授乳、それを止める・・・ものすごく悲しく悔しい決断でした。

posted by: さくら | 出産 | 14:22 | comments(2) | - |

出産記録2つのストーリー

出産記録‘院までは、こちらから
出産記録入院〜プッシュ開始までは、こちらから
出産記録出産、そして手術は、こちらから

帝王切開、膀胱にできた穴の修復手術を終えて、

全てがパーフェクトだった!

と言って出て行った私の主治医(産科医)を見送った夫の顔は青ざめていて表情はとても曇っていました。そしてその後夫が発した言葉というのは、

She told us a lie!
(彼女は嘘を言っている!)


というもの。私はビックリして事情を詳しく聞くと、こういうことらしい。

夫が手術室の前で私が出て来るのを今か今かと待っていて、先に出てきたのは、私の膀胱の手術を担当した泌尿器科の専門外科医で、夫に説明した内容は次の通り。

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posted by: さくら | 出産 | 10:04 | comments(6) | - |

出産記録出産、そして手術

出産記録‘院までは、こちらから
出産記録入院〜プッシュ開始までは、こちらから

今日は、私の体験した出産について詳しく書こうと思いますが、大変な出産であったこと、過激な表現もあるかと思います。これから出産を控えている方、特に初産の方を怖がらせたくはありません。こういうこともある、と受け止められない方はお読みにならない方がよいかとも思います。念のため、忠告まで。。。

3月28日(水):
午前11時50分、プッシュ開始。硬膜外麻酔が効いていて下半身には何も感じないのだけど、陣痛が来るタイミングというのは下腹部への圧迫で感じ取ることができます。それに合わせて、深呼吸、そしてもう一度大きく息を吸ったら止めて、10秒間のプッシュ!これを、一回の陣痛で3セット繰り返すように指導がありました。最初はどのようにいきんでいいのか分からなかったけど、回を重ねるごとにコツのようなものがつかめてきました。

ただ、日本の産院のようにベッドに備え付いている足置き場のようなものはなく、自分で太ももを持って、頭を持ち上げる(腹筋のような体制)動作がプッシュの度に必要ですごく疲れました・・・。

そして、ドクターはずっと付き添って指導してくれているわけではなく、数回いきんだあとは病室を去っていきました。なので、担当のナースと一対一で陣痛が来るたびにプッシュを続けます。ところが、私を担当していたナースはどうやら新人さんだったらしく、10分おきくらいにベテランナースが来ては、色々指導していました。一度は、私がいきむタイミングが間違っていたらしく、それを指摘して出ていきました。(おいおい、頼むよ〜こっちは素人なんだから!)

午後12時、夫と義母が到着。

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posted by: さくら | 出産 | 13:40 | comments(4) | - |

出産記録入院〜プッシュ開始まで

 ようやく今日で抗生物質を飲み終わりました!排尿も徐々にうまくできるようになってきているし、昨日から痛み止めの量も減らしています。昨日からは、朝、夫と家の前をちょっとだけど散歩もできるようになりました。外を歩くのは怖かったけど、夫に促されて出てみたところ、気持ちいい〜 外気にあたるのは大事ですね。ボルダーは今一番いい季節!この週末は公園を散歩できるといいな

さて、出産記録の続きを書きます。

出産記録‘院までは、こちらから。

3月28日(水):
午前2時からモニター開始。陣痛間隔とその大きさ、そして、胎児の心拍数がスクリーンに映し出されて私も見ることができます。痛みはやっぱり等間隔できます。私の担当ナースが私のバイタルを一通りチェックした後は、病院の手順に従って私に色々な質問をしてきました。病歴とか予防接種履歴とか。これがけっこう時間がかかって、私は痛みに耐えながらだったので、かなりきつかった〜。

午前3時ころ、ナースが部屋の電気を消して出て行った。夫には備え付けのソファで横になって仮眠をとるように私から促し、私は一人で過激になっていく陣痛と闘いました。

午前5時半頃ナースが様子を見にきてくれたのだけど、私が痛みに耐えられなくなってきていてナースコールのボタンを押そうか押すまいか悩んでいたタイミングでした!ナイスなタイミング!ナースが私にトイレに行ってバルーンをちょっとだけ引っ張ってみて、というのでその通りにしてみたら、なんと、ツルンと抜けるではないですか!?つまり、それは、子宮口が3〜4cmくらいまで開いた、という証拠とのことでした。ちなみに、この時点でかなり大量のおしるしが確認できました。(ナースにも確認してもらいました。)

午前6時、麻酔科医登場。硬膜外麻酔(エピデュラル)投与ズキーンと針が刺さる感覚があったけれど、陣痛の痛みに比べたらなんともない程度に感じましたね。施術が終わって、横になったとたん、急な吐き気が襲ってきました。ナースに伝えると、それは血圧が急激に下がったから、ということで、準備していた昇圧剤を点滴に入れてくれて、そしたら一気に吐き気もおさまりました。その後、足がポカポカしてくる感覚があって、それが麻酔が効いてきている証拠とのことでした。これ以後は歩行禁止なので、導尿カテーテルを入れられる。

そして、陣痛の痛みは消えていったのでした〜☆ 恐るべし、エピデュラル!

午前7時45分、日勤ナースが登場。子宮口をチェックしたところ、5〜6cm開いているとのこと。ドクターの指示を仰ぎ、午前8時から促進剤投与開始。最初は少しずつ投与して、赤ちゃんの心拍が落ちないか、つまり、陣痛に赤ちゃんも耐えられるかどうか、様子を見ながら促進剤の投与量を増やしていく、とのことでした。もちろん、この時点でも痛みはほとんどありません。麻酔がとてもよく効いていました。

午前8時45分、ドクター登場。なんと、既に子宮口が7cmほど開いているとのこと。ここで人工破水をさせました。ここからは陣痛が大きくなっていく感覚が、麻酔が効いてる中でも分かりました。お腹がキュ〜って絞られる感覚があるんですね。それが、モニターの山なりができるタイミングと一致していました。それでも、夫と余裕で会話ができていました。

午前9時半、夫が一旦帰宅。

午前10時、私に酸素吸入器が取り付けられる。どうやら、赤ちゃんの心拍数が落ち気味とのこと。酸素を十分に送れるようにと、取り付けられ、その後、頻繁にベッドに横になる向きを変えるようにとのこと。10分おきくらいにナースが来て、はい右向いて、左向いて、と指示を受ける。どうやら、これも、赤ちゃんにとって快適なポジションを探そうという目的だったようです。

午前10時半、促進剤の投与量が減らされる。赤ちゃんの心拍が落ちている、とのこと。

午前11時半、これまで麻酔が効いていて陣痛は圧迫感のみで、痛みはほとんど感じていなかったのが、段々痛みを感じるようになってきて、しかも、ものすごい圧迫感も下の方に向って同時に感じるようになり、ナースコールを押した。ナース登場。念のため、子宮口をナースがチェックすると、なんと、全開とのこと!

午前11時50分、ドクター登場し、子宮口全開を確認、プッシュ開始!

・・・と、ここまでが入院〜プッシュ開始までの流れ。ちなみに、この時点で夫はまだ戻ってはいませんでした 私の予想では初産で子宮口が開くのに時間もかかるだろうし、プッシュを開始できるのは夕方くらいかなぁ〜って勝手に思ってたから。予定では、正午頃に義母と一緒に病院に入ることになってたんです。

ここまでは、初産とは思えないほどの順調ぶり!この調子でいけば、もうすぐベイビーに会えるんだ、と私は期待に胸を膨らませてプッシュに臨むのでした。そして、これが悪夢の始まりでもあったとはつゆ知らず・・・。

posted by: さくら | 出産 | 12:35 | comments(0) | - |