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孤立生活、一週間

 強く願いつつも(アメリカだから)あまり期待していなかった道路の復旧工事、予想外に、とてもスムーズに進んでいるようです。


穴の埋め立てが進んだようです

この調子でいけば、土曜日の仕事には車で行けるようになるかもしれません。工事現場の作業員の方、頑張ってください!

市内の被害地区の多くでは、ライフラインが復活し、道路も復旧しているようですが、我が家ではガス無しの未だ『陸の孤島』状態が続いています。今日で孤立生活も一週間。

その間、シャワーは二回だけ。一回目はガスが止まった翌日だったので、湯沸かし器の余熱で普通に浴びられたのだけど、二回目は息子の沐浴の残り湯を使って。ちなみに、ヤカンでお湯を沸かしました。食料もだいぶ乏しくなってきて、毎日炭水化物ばっかり食べていて、そろそろ生鮮食品が恋しくなってきています。


道路にたまった土砂も片付けられ始めました

それでも、これは避難所での避難生活に比べれば、かなりマシな生活ですよね。仕事を休むにあたって代講の先生へメールで教案や教材を送ることができました。それに、水だってあるし、電気もあるから冷蔵庫や冷凍庫が使える、ご飯を電気釜で炊けるし、ホームベーカリーだって使えるから、焼き立てパンを食べることができます。オーブン使って冷凍ピザなんかも食べられています。そして何より、自宅だからプライバシーが保てています。息子が大泣きしたってお構いなしにできます(><;) それが、避難所だったらそうもいきませんね。

昨日の朝、家から300mほど離れたご近所さんのお宅が、土砂で全壊しているのを目の当たりにしました。


ちょうど、谷間になっている斜面から大量の土砂がなだれこんだみたい

オーナーの方も夜中にゴーという音を聞いて、逃げようと思い、地下にHDを取り にいった瞬間に土砂がなだれ込んできて身動きがとれなくなったそうです。水が首のところまで浸水してくる中、自分で天井に穴をあけて二時間か けて脱出できたんだと、他の隣人の方より聞きました。そして、無傷だったそう。本当に本当に恐ろしかったと思います。この辺りの人々ははみな避難していて、まるでゴーストタウンのようです。

私自身、たしかに怖い思いもして、不便を強いられてはいるけれど、もう何度も何度も書いているけれど、家族がみんな無事で、元気で、そして家が大丈夫だということ、本当に幸せなことだと思います。日常に戻れるまでもう一息、頑張ろうと思います。

posted by: さくら | 2013年 洪水被害 | 11:01 | comments(2) | - |

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コメント
 
2013/09/19 7:08 PM
Posted by: kumi
さくらさん
もう1週間になるんですね。
私も、「アメリカだからっ」とあまり期待をしないようになったけれど、意外とそうではないことがこれまでも起こっているので、これは大いに期待しましょう!

色々工夫しながら生活されているので、お食事もちゃんと出来ていて安心しました。

みなさん体に気をつけて!乗り越えてください!
2013/09/20 7:10 AM
Posted by: さくら
>kumiさん、
応援、ありがとうございます。どうやら、明日には道路が全面的に使えるようになりそう、とのこと。これは、本当に快挙です!アメリカなのに〜、と嬉しい驚きですね。日常まであともう一息なので、頑張ります!