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元旦デート

 2012年、明けましておめでとうございます

皆さんはどんな新年を迎えられましたか?私は、夫婦でのんびり、でも、しっかりと初日の出を拝んで迎えましたよー そして、夫と元旦デートをして来ました〜

まず、元旦の朝ごはんは、いかにもアメリカンらしく、パンケーキ(日本のホットケーキのようなもの)のチェーンレストラン IHOP というところでパンケーキの外食 全く健康的ではないのだけど、ここのバターミルクパンケーキが本当にふわふわで味も良くて一年に1回か2回くらい食べに行きます。少し前から元旦の朝食はここ!と決めてました



バターミルクパンケーキが二枚(ホイップバター付き)、スクランブル・エッグ、ベーコン二枚にオレンジジュースです。夫は、同じ料理なんだけど、卵はイージーオーバー(目玉焼きの両面焼き)で、ベーコンの代わりにソーセージ、それに、ハッシュド・ポテトが付いたものを食べました。バターミルクパンケーキの微妙なしょっぱさが大好き何故かメイプルシロップの甘さとマッチするから面白いですよね〜

その後は、本当に久々に映画館へ映画を観に行って来ました いつもはDVDを借りて観るのだけど、朝一の映画だと、通常大人一人10ドルのところ、6.5ドルで入れるのでとってもお得 ジョージ・クルーニー主演の The Descendants(邦題:ファミリー・ツリー)を観ました。



テーマが「家族崩壊とその修復」というものすごい重いものなのに、ところどころコメディーが入っていて重くなりすぎない、でも、しっかりとこのテーマが演出されている、とってもいい映画だったと思います。

風景にハワイの大自然もあって、猛烈にハワイに行きたくなっちゃいました

ジョージ・クルーニーがふつうのおっさんになってるのも見所かな。これまでのダンディーな姿の片鱗がまったく無いのが、逆に魅力的に感じちゃいました。(私も年をとったのね、きっと)あと、長女役の シャイリーン・ウッドリーがかわいかった

この映画の予告編(日本語字幕付き)はこちらで見れます。

それでは、今年も一年どうぞよろしくお願いします!

posted by: さくら | 映画のお話 | 10:51 | comments(4) | - |

Summer Pasture

 昨日土曜日の夜、大学のキャンパス内で、チベット東部に遊牧民として暮らす若夫婦のドキュメンタリー、『Summer Pasture』(邦題:『夏の草原』)の試写会があったので観に行って来ました。

「遊牧民」という言葉はむかーしむかし、社会科の授業で習って知っていたものの、実際の生活がどんなものかなんて想像もつきません。月並みな言い方かもしれないけれど、このドキュメンタリーを観て、その生活の厳しさがとてもよく分かりました。そして、先祖代々伝わる風習や文化、習慣を継承していく若者のひたむきな姿、また、近代化の波におされて葛藤する姿がとてもよく描かれていたと思います。

この映画はチベット本土のチベット人とアメリカ人双方の映画製作者たちが共同作業で行っているビデオプロジェクト『Kham Film Project』 の一環ということで、そのアメリカ人製作者であるネルソン・ウォーカー氏もコロラド大学まで来てこの試写会に参加してくれました。約一時間半のスクリーニングの後、彼とのQ&Aも執り行われ、いくつか興味深いお話も聞くことができました。

これまでのチベット映画というと、中国政府を批判する内容のものも多々あったりしたけど、今回はそういった政治的背景は一切取り扱わず、ただ純粋にチベットに住む遊牧民の姿を追いたくてそのように作った、出来上がった際には、主人公の二人にも観てもらったとか。また、3ヶ月間の撮影を終えてアメリカに帰った後、編集にあたったのだが、一番苦労したのが翻訳だったのだとか。ドキュメンタリーで追った若夫婦の話すチベット語の方言を英語に直接訳せる人がいなかった。方言を標準チベット語(?)に訳す人、それを英語に訳す人を複数雇って字幕の製作作業が必要だった苦労話を聞くことができました。

先月末には「東京国際映画際」でも上映されたようで、日本でも観られたようですね。近い将来はDVDにもしたい、という意気込みのようです。見ごたえはしっかりあるドキュメンタリー映画だと思います!

ここをクリックすると、この映画の予告がYouTubeで観れます。
posted by: さくら | 映画のお話 | 19:54 | comments(0) | - |

Vitus

久々に「素晴らしい」と思える映画を観ました。

原題は、Vitus(ヴィートゥス)で、邦題は、僕のピアノコンチェルト

スイスの映画なんだけど、お義父さんお義母さんのお勧めで、先日Netflixで借り、昨日夫と一緒にみたんです。ピアノ演奏の天才児が12歳になるまでの過程を描いた作品なのだけど、天才が故、子供らしさを失ってしまいそうになりつつも、その苦難を乗り越えていく姿にはやっぱり感動をおぼえました。

主人公のVitusは、幼いころからピアノがずば抜けて上手、IQも高く、もちろん両親の期待は大きい。幼稚園や学校では浮いた存在で、どんどん子供らしさを失っていきます。唯一の心の支え&友は、田舎に住むおじいちゃん。このおじいちゃんがまたいい味出してるんですよ。おじいちゃんの小さな頃の夢は、飛行機のパイロットになることで、Vitus もこのおじいちゃんに多大な影響を受けて育ちます。

詳しいことはネタバレになるので書きませんっ!
バッハのゴールドベルク変奏曲、モーツァルトのレクイエムやシューマンのピアノ協奏曲など、大好きなクラシック音楽が上手に使われている上に、スイスの壮大な風景も所々に出てきて、物語のよさを増長してくれました。

最後のシーンでVitus が、オーケストラと一緒に演奏するのですが、その場所、なんと、去年の夏スイス旅行の際に訪れたチューリッヒのコンサートホールだったんです。
2007年7月8日の日記

そしてなんと×2、このシーンに登場してるオーケストラ、夫の友達Dさんがセカンドバイオリニストとして所属しているチューリッヒ・チェンバー・オーケストラだったんです。もちろん、Dさんも、Vitus の後ろで演奏しています!これには本当にビックリさせられちゃったびっくり

夫もこの映画をいたくきにいったよう。
幼い頃の自分とも重なったか?・・・って、夫は天才でもなければなんでもない、むしろ、幼少の時は手先があまりに不器用で、心配した幼稚園?学校の先生が教育委員会に連絡して、リハビリ技師とカウンセラーが夫のために派遣されたり、学校の成績も理科と算数以外は芳しくなく、「大学に行くなんてとんでもない!?」と言われるほどの子供時代だったらしい。それでも、親の期待は激しくて、それに反抗したり逃げ出したりしていたとか。一方で、好きな飛行機作りに熱中したり、バイオリンも10年以上続けてオーケストラでの演奏も楽しんでいたそうです。そういう子供時代に、この映画がピッタリとはまってしまったのでしょうか。

何時の時代も、何処の国でも、子供に対する親の期待というのは存在しますが、それが過度となってしまった時、子供の中のどこかに歪みというのが発生してしまうのかもしれませんね。でも、それを乗り越えた時、きっと子供は・・・そして親も、成長するのでしょう。(私は親になったことがないので偉そうなことは言えませんが・・・。)

お勧めの映画です。
posted by: さくら | 映画のお話 | 14:20 | comments(0) | - |

幸せのちから

今日はまたまた冬に逆戻りな一日だったよ、BRRRRR〜汗

The pursuit of Happyness
邦題:幸せのちから


今週水曜日夜、珍しく7時台に夫が帰って来てくれたので週末に借りてたDVDを観ました。

ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物、クリス・ガードナーの半生を基に描いた作品です。日本でも今年の一月下旬に公開になった映画ですね。主人公のクリスをウィル・スミス、その息子役をウィルの本当の息子が演じる、という話題作でした。

内容は、単なるサクセスストーリーではなく、父子愛のドラマとなっています。

オフィシャルサイトはこちら→幸せのちから

以下、ネタバレ注意!!
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posted by: さくら | 映画のお話 | 18:00 | comments(0) | - |

The Lives of Others

先日、コロラドで大きな竜巻が発生しました!!
って私は現場を見たわけではなく、ニュースで聞いただけですが死者も出たとか!?
怖いですね。

今日のボルダーは曇り空に、ちらちら雪が舞ってましたよ〜雪
あ、因みに旦那様は今日職場が春休みでしたモグモグ
今週一週間ボルダーの学校全てが春休み。大学も授業はなし!夫は月曜から昨日まではフツウに仕事してましたが、今日は職場のビル全体で水道工事があるとかで、水が止まったらしい。なのでお休みだったそうなラッキー

さて、3月25日の日記にも書いたこの映画について特筆します!!

今年のアカデミーで外国語映画賞を受賞したドイツの映画。英会話の先生が観て絶賛、強くお勧めしてくれたのでいつかみたい、と思ってましたが幸い、早々に観に行くことができました。

ストーリーはというと...。東西冷戦下の東ベルリン、国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられ、日々の生活を盗聴し監視していくも、逆に変えられていく自分がいることに気付く。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい人生に目覚めていく。ふたりの男女を通じて、あの壁の向こう側へと世界が開かれていくのだった…。

オフィシャルサイトはこちら→善き人のためのソナタ
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posted by: さくら | 映画のお話 | 19:47 | comments(2) | - |