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婦人科の定期健診

昨日、息子の出産後4回目の婦人科健診に行って来ました。

1回目は、産後6週間
2回目は、その4週間後
3回目は、産後8ヶ月

今回は、そこから一年後。前回受けた子宮頚ガン検査では陰性だったので、今回は内診のみの健診となりました。

結果は、息子の出産時にひどくダメージを受けた子宮も子宮頚管もすっかり元通りになっていました!

帝王切開の場合、次の出産までは少なくとも一年半あけるように言われているのは、子宮の回復にそれだけ長い時間がかかるから、ということのようですが、私の子宮も一年半くらいかかってやっと完全に治ったということです。あー、良かった!

そこで先生から聞かれたのは、

二人目は?

私の回答は、

できれば近いうちに!

先生は喜んでくれたのだけど、先生も前回の出産がうまくいかなかったことを懸念していて、私の子宮と子宮頚管のアナトミー(生体構造)の精密検査をすることを提案してくれました。

ちなみに、この先生は、息子の出産時、担当してくれた病院と産科医の対応があまりに酷くて、それで変更した先のクリニックの先生です。

その検査でもし問題が見つかれば100%次回の出産も帝王切開になって、もし問題が無ければ、経膣分娩にトライができるのだそうです。一度帝王切開を経験しても二度目は経膣にトライすることは、それほど稀なことではないとのこと。ただし、1%の確率で陣痛中に子宮が破裂するリスクもあるのだそう。

子宮破裂ってなんかめっちゃ怖いですね。。。私はたとえ1%と言われてもそんなリスクは負えそうにありませんっ(涙)

ま、次の出産をどうするかは、実際に第二子を妊娠してから考えるとして、近いうちに大学病院へ精密検査に行ってきま〜す!

ちなみに、今回の健診には初めて息子同伴(夫の付き添い無し)で二人で行って来ました!今までの私自身の病院通いでは、義両親、夫、ベビーシッターさんの誰かに自宅で息子の面倒を見てもらってる間に行くようにしていて、本当は今回も夫にお願いするつもりだったのだけど、今週から新学期が始まった夫はべらぼーに忙しくなってしまってシッターができなくなってしまったのです。急遽シッターさんにお願いするのもなあ、、、と悩んで、結局、ここ最近の息子は本当に扱いやすくなった、特に外出先では大体いつもいい子にしてくれているので、思い切って連れて行くことにしたんです。

大丈夫かな?という不安ももちろんあったのだけど、全く問題無しでした!待合室で問診表を書いてる間は、窓から外の通りを走る車やトラックを見て超ご機嫌だったし、診察室での検査中もベッドの横に一緒に横たわったりお座りしたりして、やり過ごしてくれました。

唯一、先生が私の胸にしこりがないか検査してくれてた時に、「ないないっ(しまって)!ないないっ(しまって)!」と半泣きで言いながら、私が着ていた病院着、はだけた胸元の部分を一生懸命閉じようとしてしていました。何故だろう?母が傷つけられる、とでも思ったのかなあ(笑)?1歳児のその必死さに私も先生も思わず笑ってしまいました。

最後に、季節性インフルエンザの予防接種を受けて、血糖値とコレステロール値を測る採血をして健診を終えました。

子宮アナトミーの精密検査結果がどうなるか分からないけれど、まずは、一年に一度の定期健診を無事に終えてホッとしました☆
 
posted by: さくら | 出産 | 22:21 | comments(2) | - |

骨盤矯正、終了!

 8月中旬から通い始めた、骨盤矯正のための中国整体術・推拿(すいな)というマッサージの施術、10月上旬で無事に終えることができました。

当初は、一週間に一度の通院で、二ヶ月ほどかければ完治、という先生の予想だったのですが、思ったよりも症状が軽かったようで、自分でできるストレッチも教えてもらって、それも兼ね合わせた結果、一ヵ月半かけて4回のみの施術で完治させることができました!

本当にビックリするほど身体が楽になりました〜☆ まず、あんなに鋭い痛みで夜中や朝方に目覚めていたのが、そんな経験、一切なくなりました!そして、慢性や突発性の頭痛や肩こりなんかもだいぶ軽減されたように感じます。

セラピストの先生によると、骨盤調整によってそういった他の痛みが軽減したり、改善されたりすることもよくあるそうです。本当に嬉しい!

そして、これはおまけなんだけど、腰周りが少し、スッキリしたみたい★ ちょうどいいと思って履いていたジーンズやパンツが緩くなりました(^^)

骨盤が歪んでしまったのは、やはり(結局は失敗に終わった・・・)経膣出産によって開いた骨盤が、左側だけ戻らなかった、ということが最大の理由だったようです。が、育児に よって左手側ばかりで子どもを抱っこしているのも原因だと思う、と先生は仰っていました。これは、右利きの人によくあることだそう。それ以来、意識して右 手側でも息子を抱っこするようになりました。

育児は体力勝負とは言うものの、産後まもなくの腱鞘炎に始まり、子どもが小さいうちは、夜に熟睡できない毎日、そして、今は夜泣きもたまにあって、とにかく身体が辛い日々が多いこと!出産自体も大変だったけれど、子育てってずーっと続いていくものだから、本当にもっともっと大変なんだなって、改めて思いました。

これからは、教えてもらったストレッチで身体のメンテをしていくことになります。でも、時々は時間を作ってでも、またマッサージに行こう、って新たに思いました。何事も身体が資本、自分が元気でいることが、家族の元気でもあるのだから。。。そう肝に銘じて、自分の身体を労わっていきたいと思います。
posted by: さくら | 出産 | 20:40 | comments(2) | - |

アメリカで骨盤矯正

 この一年ほど悩まされていた腰痛がだんだん酷くなり、最近では睡眠中に痛みで目覚めるまでになったので、先週やっと時間を見つけて、整体師・マッサージセラピストさんを訪ねてきました。

日本にいた時も整体は何度も体験済みではあったけど、今回試したのは、中国整体術・推拿(すいな)というマッサージの施術です。しかも、日本人のセラピストさんを紹介してもらったので、最初から安心して行く事ができました!

問診から始まり、診断をしてもらったところ、やっぱり原因は出産による骨盤の歪みだとのこと!息子の出産時、経膣分娩を目指し三時間息み続けてたわけだけど、その時に赤ちゃんが産道を通るのに開いた骨盤の左側だけが戻っておらず、その歪みのせいで周囲の筋肉や組織が張って神経を押していたようです。

中国整体術・推拿(すいな)というマッサージは、ただの整体と違って、ボキボキならされたのは、1時間の施術の間、たったの一度だけ。後は、指圧と按摩のコンビネーションでした。悪い所を押されるとかなり痛いのだけど、気持ちよさもあるし、何より、そこが悪くて腰痛に繋がっているのだから、きちんと施術を受ければきっと良くなる!という気持ちが芽生えて(痛いんだけど)嬉しくなりました。

これから、一週間に一度通って二ヶ月程度で骨盤矯正は完了し、完治するでしょう、と言ってもらえました☆ これから頑張って通いますよー。

そうそう、実は、硬膜外麻酔(エピ)をするために刺した針が、どうやら組織を傷つけたみたいで、背骨が硬いもの(椅子の背もたれなど)に接すると激痛がしていたんです。これも、この二ヶ月間の施術で治せるかもしれないとのことなので、これも期待です!

出産からほぼ一年半。こんなところで障害がでてくるとは!?まだまだ育児に手がかかるし、仕事もベラボーに忙しいのだけれど(汗)身体は資本!時間を作ってしっかりメンテしていかないとな、と痛感しています。


最近のブーム、スリッパ片足走法!!

息子、間もなく一歳と五ヶ月。どんどんパワフル度がアップしています!!どうぞお手柔らかにお願いします (><)

posted by: さくら | 出産 | 16:03 | comments(4) | - |

看護師の献身

 今回の本当に辛かった出産&手術入院で唯一とても癒されたのは、看護師さん達の患者(私)に対する優しさでした。

毎日、日勤(朝7時〜夜7時)、夜勤(夜7時〜朝7時)で一人ずつ、二人のナースが担当してくれました。どのナースも本当に献身的だったんだけど、特に印象に残っているのが、まずは、最初の夜を担当してくれた人。とっても元気あふれるオバサン(ベテラン?)看護師さん!手術後私は、午後8時頃、処置室から病室に移され、息子も到着し早速カンガルーケアを施してくれました。

私が入院した病院にはナーサリーが無いので、基本的には初日から母子同室が原則!でも、このナースは、長時間にわたった出産と手術で私はもちろん、夫も疲れているだろう、と気を遣い、赤ちゃんを一晩、ナースステーションで預かりましょうか?と申し出てくれたんです

私は麻酔でまだ意識が朦朧としているし、後で家族に言われたんだけど、私は大量の失血で、この時顔が緑色だったとか。夫も前日から夜通し私の陣痛に付き添ってくれていたのでヘトヘト。本当に嬉しい申し出で、有り難く甘えることにし、お陰でその夜はぐっすりと眠ることができました。翌朝7時半頃に息子を病室に連れてきてくれて、早速、夫におむつ交換の方法を教えてくれたり、私に授乳の方法を教えてくれたりしたのでした。元気ハツラツとしていて、かゆいところに手の届くケアをしてくれた看護師さんでした。

そして、退院時とその前日の昼間担当してくれたナースMさんは、私と同い年で、中堅所、といった感じ。とてもおっとりしていて、でも、仕事を着実にこなしていくタイプの様子に見えました。彼女は、最初に私のところに来てすぐ、調子はどう?痛みは?など、いたってルーティン的な質問をしてきて、私もフツーに、痛みは弱くなってきている、とか、少しずつ元気も出てきた、なんて答えてたんだけど、一通りそんな会話を終えると、私のベッド脇に腰をかけて、

本当のところの気分はどう?

と、とても優しく私の心の中を覗いてくれました。入院中はふと眠りから覚める度、一人になる度に不安と恐怖で泣いていたので、それを見透かされたような気がして一気に涙が溢れてきました。そして、私は思い切ってその心情を吐露しました。ナースMさんは、私の足をさすりながら、そして、隣で付き添う夫と私を見つめながらこう言ってくれたんです。

こんな大変なお産をしたんだから、怖くて不安になって辛いのは当たり前のこと。でも、あなたには、こんなに素敵なパートナーがついているんだから大丈夫、乗り越えられるわよ!頑張って!

こうして私を励ましてくれました。

当時の私は、自分が弱い人間だから自然分娩を成功させられなかったのではないか?自分が弱い人間だからこうして恐怖に怯えているのではないか?と有る意味、鬱状態だったと思うんだけど、このナースMさんの言葉で、自分がフツーだと思えたことは、とても大きな救いでありました。

妊娠健診先での看護師さん達はとても機械的な対応をする人がほとんどで、病棟にもそういう人もいると思うんだけど、特にこの二人の看護師さんには私の心に寄り添ってもらったなぁ、と本当に思います。

「看護師さん」入院患者という立場で初めて接して、とっても大変なお仕事なのがよく分かりました。でも、こんな風に患者の心に寄り添ってくれる、素敵な人たち&職業だなぁ、と思った入院生活でした。
posted by: さくら | 出産 | 19:10 | comments(4) | - |

出産記録真実

出産記録‘院までは、こちらから
出産記録入院〜プッシュ開始までは、こちらから
出産記録出産、そして手術は、こちらから
出産記録ぃ欧弔離好函璽蝓は、こちらから
出産記録ナ腓詆坩造班埒感は、こちらから

退院から三日後、出産からちょうど一週間経った日、私の膀胱に入れていた導尿のためのカテーテルを外すため、手術を担当した産科医を訪問しました。そこで、これまでの経緯から、私と夫、そして、その担当医との間で、

手術中に一体何が起こったのか?

真実を問いただすための話し合いの場を持つこととなりました。

まず、こちらから、私の膀胱の手術を担当した泌尿器科の外科医から聞いた話(詳しくはこちら)と、私の帝王切開を担当した産科医(当の本人)が言う、全てパーフェクトだった、という話には事実に相違がある、と主張。

それに対する産科医の説明は次の通りでした。

たしかに、子宮と膀胱を縫い合わせてしまった。でも、二つの臓器をグルグル巻きにしたのではなく、膀胱の外壁に少し針が通ってしまったということ。

これに続き、この担当医は次々に、この手術がいかに大変だったのか話し始めました。

胎児の頭が骨盤の中にまで入っていたので、子宮を切り開いた後、自分の手を骨盤の中に押し込んで胎児の頭を保護した状態で胎児を取り出す必要があった。

それによって、100% effaced 状態(紙一枚の薄さになった)子宮頚管が裂けてしまった。

そして、胎盤を取り出した後、急激に収縮を始める子宮とその裂けた子宮頚管の修復は本当に大変で、それでも、その場に居合わせたチーム全員で力を合わせて修復を完璧に行った。だからあなたは、次の子どもだって問題なく身ごもることができるはず!

たしかに、膀胱の外壁を子宮に縫い合わせてしまったけれど、その場にいた外科医三人(産科医二人と泌尿器科医一人)の全員が、再度修復することで母体に危険が及ぶリスクを避け、そのままにしておくことに同意した結論であったこと。

この先、この施術のせいであなたの膀胱と子宮にどんな影響が及ぶのかは計り知れない。縫い合わせた糸は溶ける糸なので、二つの臓器が癒着しない可能性だってある。だから、あなたには定期的な検診を受けていってほしい。

とのことでした。これが”真実”といったところでしょうか。。。

最後に、私たちは、どうしてこれを最初の時点で話してくれなかったのか?これを聞けなかったことで、この一週間私たちは将来をすごく悲観し、落ち込み、不安と不信感に打ちのめされたのだ、と、彼女を責めました。彼女は言いました。

I didn't want to mislead you.
(誤解を招きたくなかった。)

私ははっきり言って呆れましたね・・・。真実を伝えなかったこと自体が誤解を招く行為ではないでしょうか?私は更に彼女を責め、最初の時点で事実を伝えず、それが私たちを落ち込ませる原因になったのだと、はっきり主張したところ、彼女から一応、謝罪の言葉を聞くことができました。

そして、私たちの大事な大事な赤ちゃんの命と私の子宮を救ってくれたこと、これに対し、私たちから感謝の言葉を述べ、そして、私たちはその場を去りました。(今後、この病院とこの医者のところに戻ることはもうありません。産後6週の私の健診も他のクリニックに予約を取りました。)

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posted by: さくら | 出産 | 15:39 | comments(4) | - |