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塀作り

 我が家のドライブウェイは、山を切り崩して作られているため、その斜面からは常に砂や石、岩、土砂などが崩れ落ちてきます。大雨の時や強風の後は必ずといっていいほど岩が路上にゴロゴロ・・・こんな大きな岩が落ちたこともあったし、木が倒れていた、なんてこともありました。

そう、ここ最近、この土砂のせいで、ドライブウェイがどんどん狭くなってきているのが我が家の悩みでもありました。

先日、お隣さんが、たまたま彼らの敷地内にある土砂を取り除くために業者を雇ったので、もしよかったらついでにお宅のドライブウェイの土砂も除去しませんか?と声をかけてくれたんです。有り難いことです。ふつうは、そういう業者を雇うと、彼らの交通費(ブルドーザーを大型トラックで運ぶ)や往復にかかる時給なども支払わないといけないので、高くつくんです。以前単独で見積をとったら、1時間作業してもらうだけで500ドル近くかかることが判明していて、断念したことがあったんです。

けれど、お隣さんが雇った業者だから、そういった経費はお隣さん持ち!うちは、うちの敷地で作業してくれる時間給だけ払えばいい、とのことでした。そのお値段は100ドルちょっとだったので、思い切ってやってもらったんですね。

余計な土砂を取り除いてもらって再び広くなったドライブウェイ!でも、このままだと、また土砂が崩れてきて狭くなるのは時間の問題。はい、うちのDIY夫さん、自分で塀を作ることにしました。

思い立ったら吉日。翌日、DIYのお店から、塀を作るために、こんなのを買ってきました。


自家用車のトランクいっぱいのコンクリート製のブロック!

週末2週にわたって自家用車で二往復、トラックをレンタルして二往復。合計、200個近くのブロックを購入し、積み下ろしは全部夫が一人でやりました。合計、7000パウンド/3トン強!


これをキレイに並べていきます。




このカーブが厄介なんです。

カーブはもっと広くしたいので、↑この写真の左下に見える鉄の棒を使って、ガッチリと固まってしまっている粘土製の土を掘り起こしてからブロックを置く必要があるんだそう。粘土製の土は雨を含むとコンクリート並みに硬くなってしまうから、それを崩すのに時間も力も必要ということらしい。

翌日、翌々日は、全身ひどい筋肉痛になってました〜!

二週前の週末は日曜日から二泊三日で出張に出かけることになっていたので、土曜日のみの作業。先週末は、土日ほぼ丸一日働いて、何とか、3分の2の距離を2〜3段ブロックを積み上げることができました。



完成にはまだ程遠く、今週末働くために、今も夫はまたDIYのお店へブロックを買いにでかけています。私は息子がいるので手伝えず・・・せいぜい、冷たい飲み物やスナックを時々差し入れするくらいしかできず。。。誰か〜、力持ちさん、手伝ってくださーい!!


パンダは相変わらず夫の側で夫を見てるのが好きらしい

posted by: さくら | 家改造プロジェクト | 18:49 | comments(4) | - |

臨月の屋根修理

 数日前から風が吹くと、ゴトンゴトンという音が屋根の方から聞こえるようになった我が家。なんだか嫌な予感・・・。今朝、こんな物を発見してしまった〜


がーん、屋根瓦(のようなもの)が吹っ飛んでる〜

毎年冬は強風が吹き荒れるので、しょうがないっちゃーしょうがないのだけど、でも、この家を建てた業者の怠慢というのもあるからやっぱり腹が立つのです。


これも一部、飛ばされかけてる屋根瓦。

よーく見ると、で留められているのが見えますか?そして、その釘が抜けかけています。

だ・か・ら、強風が吹けば飛ばされる、という構造になっているんですよっ ふつう、こういうのは釘ではなくて、ネジで留めるものだそうです。でも、ネジこみの作業は釘打ちより手間も時間もかかるもの。だから作業者の怠慢と言えるんです、はい。アメリカではよくこーゆー ”業者の怠慢” っていうのに遭遇しますよ〜。

ま、文句ばっかり言っててもしょうがないから、今週末修理をすることにしました。もちろん、夫が、です

そして、今朝、これらを発見した後、夫が私にある言葉を残して出勤して行ったのです。

(ちなみに、去年の今頃もおんなじことで修理作業をしてました。こちらからどうぞ。)

続きを読む >>
posted by: さくら | 家改造プロジェクト | 19:55 | comments(0) | - |

予定変更しまくりの週末

 一ヶ月くらい前、5月21日と22日の週末は、ロードトリップに出かけようね、と話していたんです。

大学の春学期は5月上旬で終わります。学期中はとにかく忙しいので、娯楽なんてほとんどできない。今の仕事をする前は冬はよくスキー&スノボに行ったものだけど、そんな余裕も一切なくなってしまった。大学には夏休みが三ヶ月もあるけど、夫はクラスを教えなくてもいいからここぞとばかりに研究に没頭できる時季だし、副業もあり、夏休みを利用して夫の研究室でインターンシップをする学生の指導に、更にグラント書き、と結局年度中と変わらぬ忙しさになってしまう。私は私で、今年も夏期集中講座を教えるお仕事をもらったので、またまた忙しくなります。

なので、この春学期が終わってから、夏学期が始まる6月初旬までの間は唯一、時間が比較的取り易い時季なんです。去年はこの時季ユタ州へ旅行へ行ってきた。だから、今年もどかかへ行こうね、と話していたんです。

でも、先週、このプランを取りやめにしたんです。理由は、家でやっぱりゆっくりしたいね、ということで。3月下旬の春休みを終えてからあまりにも急がし過ぎて、週末もなし。5月初旬の学期末テストシーズンをバタバタと乗り越え、夫は学会へ。学会の後は、日本からの来訪者があって、またまたバタバタ。二人で家でゆっくりと過ごす時間も悪くないかな、と思い、旅行は取りやめたんです。その代わり、天気が良かったらハイキングにでも行こう!と計画しました。

でも、今日は久々の快晴にもかかわらず、ハイキングにも行けなかったんです。その理由は次の記事に書くとして、今日したことはというと・・・

House Renovation in Boulder 約一年ぶりにアップデートしました!

結局、夫は家でゆっくりする、ということが出来ない性質のようです、ははは
posted by: さくら | 家改造プロジェクト | 21:05 | comments(2) | - |

働き者一家

 5月1日〜5月31日の予定で、スイスから義両親が我が家に滞在しています。去年の3月にも3週間滞在して、買ったばかりのボロ家のリフォームを手伝ってくれましたが、今回もお義父さんには、ミッションがあったようです。

バルコニーの改造

です。うちに来てくれた人は覚えていると思いますが、バルコニーの東側は半壊状態で、ベルトで柱にくくりつけられ、いつ倒壊してもおかしくない状況でした。でも、室内を住める状態にするのが私達の最優先事項だったので、この一年、ほったらかしにしていたのです。

お義父さん、コロラドに到着した翌日から時差ぼけをものともせずに働き始めました。バルコニーの一階から二階部分へ通しで柱を補強するための方法を考え出し、測量をはじめます。すぐにその改造に必要となる材料や道具を選定し、夫を連れて買出しに行きました。もちろん自家用車では運べないほど大きな建具も買ったのでトラックをレンタルしていました。

一昨日から昨日にかけて大雪、今日も雨のボルダー、それでも働きます。



↑鉄のパイプを電動のこぎりで切る様子。火花が散ってます・・・。

昨日で10日が経ったわけだけど、ほぼ完成に近づきました。あと3日もあればできてしまうそうです。あとは、天候が安定したらペンキ塗りをすることになります。(これなら私もできる!)

すごいです、お義父さん!

お義母さんは、毎日美味しい料理を作ってくれます。息子夫婦のためにあれこれ作ってやりたかったと、作りたい料理のレシピをコピーしてファイルにして持参したようです。得意料理から初めて作る料理まで色々で、毎日、私達は上げ膳据え膳いただいているのです(><)
(本当に美味しい料理ばかりで、この一ヶ月で肥えてしまうのではないか、とちょっと心配?)

私は専ら洗い物係りを率先してやるようにしています

西欧の人たちって西洋ハーブの使い方がとても上手ですよね。ドライハーブでも生のハーブでも上手に使うと料理の味に幅が出るんです。我が家の台所にある調味料棚には、お義母さんが様々なハーブを買って並べてくれています。私もちゃんと使い方(料理)を習って、これから活用していかなければ、と心してます。

ちなみに、お義母さん、裏庭に4種類のハーブを買って植えてくれました。



左は、イタリアンパセリと普通のパセリ、右奥はタイム、右前はセージです。他にもバジルも買って植えてくれたんだけど、バジルはちょっと繊細なので鉢植えです。去年から私達が育ててるバジルも一緒にして少し大きめの鉢に植え替えてくれました。他にはローズマリーも去年から育ててるので、あと数週間もすればハーブ畑が賑わいそうですね!

私にとって義両親と一緒に住むということは気を遣うことも多いです。夫と自由きままに暮らすのとは訳が違います。それは義両親にとっても同じことでしょう。でも、こうして息子夫婦のためにしてくれるのって本当にありがたいことですよね。

来週は一年に一度の親孝行のため、義両親をロードトリップに連れて行く予定です。
posted by: さくら | 家改造プロジェクト | 20:22 | comments(4) | - |

ゲスト用バスルーム

アメリカの家にはたいてい、お風呂場が二つ以上あります。一つは、マスターベッドルームにあって、もう一つはゲスト用。トイレなんかはもっとあったりしますね。うちの場合、お風呂場は、マスターベッドルームに一つ、中二階のゲストルームに一つ、一階にワンルームのお部屋があってそこに一つ(シャワーのみ)で、全部で3つあります。トイレにいたっては、全部で5個もあるんです・・・。

それで、今回、中二階にあるゲスト用バスルームのアップグレードを決行しました

1年ちょっと前にこの家を買ってからというもの、少しずつ自分達の手で改装作業をやってきて、少しずつだけど住み良い家にしてきました。はじめは、自分達が住むために必要最低限のリモデルを頑張って、荒れ果てた家をここまで改装しました。自分達でやるというのは時間が本当にかかる・・・ただでも時間がないのに。だから、自分達の生活に必要の無いものの改装やアップグレードはどんどん後回しになっていました。そのうちの一つが、この、ゲスト用のお風呂場でした・・・。そして、今回、5月にスイスから義理の両親が訪問することになり、それで、改装をすることにしたんです。

あ〜、でも自分達でやる時間がなーい。

それで、今回は人を雇ってお願いすることに。その分お金はかかるけど、時間には替えられないですからね。それでも、業者を雇うとマージンも取られるので、「よろず屋さん」という職業の方にお願いをして、できるだけの費用は削ります。幸い、夫の同僚の方から誠実で、仕事の上手な人を紹介してもらい、お願いすることができました。

よろず屋さん=何でも屋さん
英語だと、Handyman と言います。アパートや長屋タイプのタウンホームなどで賃貸で住んでいるうちは、家賃や共益費を払っているので担当者や大家さんに電話したりクレームしたりすれば業者を呼んでもらえるんだけど、一軒家で持ち家の場合はそうもいきません。だから、一家に一人、handyman がいると本当に便利ですよね。これまではほとんどぜーんぶ?夫がやってくれてましたが、これから仕事がもっともっと忙しくなるだろうから、「できない」とストレスを溜めるより、上手にhandymanを使っていくのも必要かもしれません。


うちの夫はとても細かくて器用な人間なので、少しばかし気になるところはあったようですが、そこは目をつぶってもらうこととして。とりあえず、満足な仕上がりになりました。

これで、5月いっぱいこちらに滞在予定の夫の両親には心置きなくバスルームを使ってもらえます。(以前は、マスターベッドルームの浴室を私達と共有してもらっていました。)

では、ビフォー&アフターを、こちらからどうぞ。
posted by: さくら | 家改造プロジェクト | 13:29 | comments(2) | - |