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不思議なこと

 学校が始まって、また多忙な日々を送っています。ブログに向かう時間もあまりないのだけど、これだけは書き留めておきたくて・・・。

私たち夫婦は、昨年末にマイホームを手に入れました。このブログを長く読んでくれてる人は分かると思うけど、私たちが買った家は抵当流れの家で、前の住人にめちゃめちゃに壊されたものでした。それを自分たちの手でひとつずつ直してきれいに住めるようにしていったのです。

不思議なこと:
前の住人になんて一生会うことはないだろうと思っていたのに、会ってしまいました。

「あなた達へプレゼントです。」と言って、この家の設計図をわざわざ持ってきてくれたのです。通常の売買だったら売り手から買い手に渡るようですが、私たちはこんな状況でそんなの諦めてました。だから、本当に大きなサプライズでした。この家がどんな風に作られていったかが分かるし、電気の配線も読み取れそうだと夫は嬉しそうです。(こういう設計図って高いらしいですね。数十万円することもまれじゃないとか。)

なぜこんなことになったのか?これには伏線がありました。年末、売買契約書にサインした翌日、早速修理作業を始めました。夫は穴のあいた壁の修理、私は別の部屋の掃除機がけをしていたところ、突然、40代くらいのカップルとその子ども二人が家に入ってきたのです。「あんた達誰?」ときかれて、「それはこっちの台詞だけど。」と言い返してみたり。「この家にあるピアノを取りにきた。」と言うのです。確かに、中二階の居間のところに古い埃まみれになったピアノが置き去りになっていました。



(右の奥に見えます。写ってるおじさんは家屋検査人です。)私たちもそれを知ってて買った家だったんだけど、前の住人が運び出せずに置いていったのだろう・・・と勝手に思っていました。私たちが「駄目だ。」と言ったら彼らは取らずに行ったかもしれないけど、欲しいならあげてもいいかな、とその時は思ったんです。そもそも私達のピアノじゃないし。結局、助っ人を何人も呼んで、トラックをレンタルして何時間もかけて運び出していきました。

彼らが出て行ったあと、実は、玄関前にゴミが散らかしてあったし、ビールの空き瓶なども捨てられていました。「勝手に人の家にあがりこんで、ピアノを持ち出し、ゴミまで散らかしていくなんて非常識もいいところだ!」と私たちは怒りました。そんなことを覚えています。

ところが、このカップル(のどちらか)が、前のオーナーの子どもだったらしいのです。設計図を届けに来たのは60歳くらいのおばさんで、「あの時のピアノが、孫へのクリスマスプレゼントだったんです。それを頂けてプレゼントにできて良かった、ありがとう。」という意味での設計図の引渡しだったようです。

このピアノは元々この人の所有物だったわけだから私たちがどうこう言える立場ではないのだけど、あの時とても不愉快だったので、こんな結末になって不思議な気持ちになりました。もしあの時私たちが頑なに断っていたら(不法侵入だとか言って)、あの子どもはとても侘しいクリスマスを迎えることになっていたのかもしれません。少しだけいいことをしたことへの8ヶ月後のご褒美だったのかな、と思いました。

なんとも複雑で不思議な出会いでした。

(あ、でもこの人、捨て台詞を吐いて去っていきました。「この家、私のドリームハウスだったのに、誰かさんに盗まれたのよ。」・・・と。盗んだ相手というのは銀行のことですよね??
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posted by: さくら | 家探し | 20:35 | comments(2) | - |

不思議な縁

今日二件目の日記。

今日は丸一日、新居の掃除、掃除、掃除、掃除をして過ごしました。

埃やくもの巣がまずすごいので、ハードウェアのお店で業務用の掃除機を買って、掃除機がけをしました。家がけっこう広いので1/4くらいしか終われなかった・・・。自宅にあるたわしと雑巾を持参したんだけど水拭きまで進めなかった。悔しい・・・。

夫の担当は台所とダイニング部分の床作り。一応、下張り床は存在しています。でも、前に住んでた人がおそらくタイルを使っていて、それを剥がした後がぐちゃぐちゃなんです。タイルを下張り床にモルタルで貼り付けるんだけど、モルタルが下張り床にこびりついています。それをキレイに剥がさないと新しい床を入れられません。それをこすり落とす専用のスクレイパーを購入して、今日はせっせとその作業。筋肉痛になる・・・と嘆いています。もちろん、それも終われませんでした・・・。

さてさて、この家を買うにあたっては、いろんな偶然に巡り合いました。その一つは、お隣さんが、夫の同僚だった、ということです。
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posted by: さくら | 家探し | 21:27 | comments(0) | - |

DIY

10月にみつけて、これまでずっと交渉を続けてきたドリームハウス、ようやく、手に入れることができました!!昨日、最終契約書にサインして、私たちは無事にホームオーナーとあいなりました。

これまでの道のりは長かった。でも、いいエイジェントにも恵まれて、かなり不利な立場からある程度納得できるところまでもってこれて、何より、かなり立地条件の良いところにある家を買うことができたこと、とても嬉しく思います。

昨日契約を済ませた足で、デンバーまで行って、ネットで目星をつけた中古車を見に行ってきました。新しい家からはバスが通っていないので車通勤になります。一台でもなんとかなるかもしれないけど、行動の時間帯が何かと違う夫婦です。もう一台安いアメ車を買うことにしたんです。でも残念、目星をつけた車はエンジンがいかれていた様子でした。試乗して分かったんだけど、あんな車を売ろうとする神経が知れません・・・。買う前に分かって良かった、と胸をなでおろしました。こういうことが買ってから起こってもなんの保証はありませんからね、こちらでは。

その後お昼ごはんを外で済ませ、次はハードウェアのお店に行って、新しい施錠セットや消火器など新しい家に住むための最初のステップに必需品を購入しました。そのまま新居に直行し、施錠の入れ替えを夫がしてくれました。こういうのって難しいのかな、と思ってましたが、夫は取り扱い説明書をさらっと読んで、「簡単、簡単。」とものの20分くらいでやり遂げてしまいました。業者に頼んだらフツウに3万とかかかる作業です。こういうところ、本当にすごいなぁ、と思います。

さて新居の方なんですが、この家、今のままでは人が住める状態にありません。
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posted by: さくら | 家探し | 08:02 | comments(2) | - |

遠のくドリームハウス

ドリームハウスへの道は長くて険しいものです・・・。

先週の木曜日、郡から検査官が来て、汚水処理設備の検査が行われました。結果は、規定を満たしていない、ということで、修理が命ぜられました。この規定が定められてる法律は2006年に施行された比較的新しい法律で、売り手の責任で規定を満たす形で修理されなければなりません。

先週の金曜日、私たちが雇った Home Inspector による家全体の検査が行われました。4時間にも及ぶ検査に全て立ち会ってきました。それほど大きな問題は見つからなかったけど、気になるところもいくつか・・・。

先々週実施した地役権の検査の結果も全てが届いていません。裁判所の担当者が風邪で休んでたせいとか。

他にもまだ確認中の事項があり、全ての書類と情報を揃えて、今週中に、売り手に対し、様々な要求を行います。

一番心配なのは最初に書いた、「汚水処理設備」の修理です。最大で300万から350万円は修理費用にかかるでしょう。これと、Home Inspection で見つかった修理必要項目と合わせていくらくらい売り手に請求するか慎重に協議しないといけません。あまり多く請求してしまうと売り手に逃げられ、最悪のシナリオは、仮契約を放棄されこの家を買えなくなることです。だからと言って、この費用を半分くらいは出してもらえないと、家のリフォーム代がなくなってしまいます。リフォームをしないと住める状態にない家なので、この百数十万円の差は大きいのです。

当初の予定では、来月の一週間目か二週間目には最終契約を済まし、冬休み中には引越しと最低限のリフォームを済ませる予定だったのですが、この「汚水処理設備」の件で、これを延長せざるえない状況になりました。(修理の見積を取ったりしないといけませんから。)

2月とか3月だと、私も夫も学校(仕事)があります。引越し作業にリフォーム作業(もちろん、業者は雇わず自分たちでやる予定!)は無理です。どうしたらいいんでしょう。

一歩進んで二歩・三歩戻る状態で、ドリームハウスへの道のりはとても険しいです。
posted by: さくら | 家探し | 11:46 | comments(2) | - |