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学位証明書

 待ちに待った、学位証明書が自宅に郵送されてきました!!

5月に口頭試問に合格し、翌日には学部の卒業式に出席、卒業証書は手にしたものの、論文の直しを夏の間に行い、7月には完成した論文の提出。受領のメールはもらっていたものの、

本当に学位は取れたのだろうか?

と不安ではありました。
だって、何十回も論文の書き直しをして、これでもかー?ってくらいやったから、「あっ、ここも直してね。」なんていつ言われるか気が気でなかったのです。

届いた学位証明書にはきちんと私の名前と

the Degree
Master of Arts

と書かれてあります。

本当に修士の学位が取れたんだ、と感慨に浸っております
(今晩は珍しくワインまで開けちゃいました
posted by: さくら | 大学院のこと | 21:23 | comments(5) | - |

しゅ〜りょ〜!

 5月に論文の口頭試問に合格して卒業が決まったものの、論文の手直しをかなり課せられました。それなのに5月は義両親の滞在があった上に、土曜日学校の仕事が忙しくて(←ただの言い訳)書き直しに向うことができずに日本旅行へ行ってしまい・・・

日本から帰って来たら来たであまりに現実離れした旅行が楽しすぎた結果、しばらく放心状態・・・1週間くらいボーっとしてしまって、その後ようやく気合を入れて書き直し。アドバイザーや委員の先生にメールで直した論文を送って更にアドバイスをもらったりと、2回くらいやり取りを繰り返し。ある時返事が1週間も来なかったのでおかしいなぁと思い、「あの〜、届いてますか?」っておうかがいのメールを出したら、メールの不具合かなにかで届いていないことが判明!!その後急いで内容を確認してもらってOKが出たのが先週のことでした。既に仕事が始まったいてあまりの忙しさにひっちゃかめっちゃか

先週末、最終チェックをして、論文をPDFのフォーマットに全て変換してオンラインで提出。そしてら、付録に付けた書類のマージンが狭いのでマイナーチェンジを担当者から要求されて・・・。昨夜徹夜で直してオンラインで提出し直しました。

そしてそして遂に、

アクセプト〜(受領)

のメールが今朝、担当者から届きました

長かった、本当に長かったです。ここまで来るの。でも、本当に終わったっぽいですね。なんか、いっつも書き直しばっかりだったので、また少ししてから、

あ、やっぱりここ、書き直して。

とか言われるんじゃないかとまだ内心ビビッてるんだけど 

ま、そんなことにならないように祈りつつ、この開放感にしっかり浸ろうっと
大学院、しゅ〜りょ〜です。
posted by: さくら | 大学院のこと | 21:50 | comments(3) | - |

教育の重み

 5月7日、学部の卒業式に出席してきました。

夫も出席したいと言ってくれていたのですが、ずっと以前から予定していたこちらの件で、当日の朝からボストンへ飛び立って行きました。

卒業式には私一人で行こうと思っていたのですが、先週からボルダーに来てくれている義母が、同行したいと申し出てくれたのです。(義父は、家の改装に精を出してくれているので、パンダとお留守番

というわけで義母に見守られながら、大勢の観客の前で 修士課程修了と記されたCertificate を学部長から頂きました。

セレモニーは40分くらいで終わったんだけど、義母が「よくやったね。」と、大きなハグをくれました。「お祝いにお昼ごはんをご馳走したい、高くてもいいからあなたの好きなレストランに連れて行って!」とせがむ義母。それにホイホイのった親不孝な?嫁は、ボルダー市内にある日本料理のお店に行って、ランチメニューの中でも一、二の値段を争うチラシ寿司を注文。



寿司好きの義母も絶賛するほどの美味しさでした
(写ってる生ビールは義母がオーダーしたものですので、あしからず

一年に一度は会ってる義両親ですが、義母と二人の時間はごくたまにあります。そんな時に義母が教えてくれる、夫の小さい頃の話とか、義両親の若かりし頃の話などを聞くのが私は大好きなのです。

この日も語ってくれました。教育の重みについて。

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posted by: さくら | 大学院のこと | 22:50 | comments(7) | - |

関門突破!

 ご無沙汰しておりました。

今日、学位取得の最後の関門となる修士論文の口頭試問(ディフェンス)という試験を受けて、無事に合格することができました

この道のり、本当に長かったです。長かった、本当に。
修士だけど、されど修士・・・・私にとっては本当にチャレンジングな挑戦でした。何が大変って、やっぱり英語で論文を書くの辛かった。言いたいこと書きたいことはあるけれど、論文の構成とか英語だと日本語と全然違うし、文章の伝わるニュアンスが日本語と英語ではぐーんと変わるんですね。この3年間の大学院生活で訓練されてきたとはいえ、修士論文ともなると、本当に大変でした。

約一ヶ月前、これでバッチリだと思って臨んだ第一弾、見事にダメ出し〜 自信が少しあった分、落ち込みました。二晩、泣き続けました・・・ 論文を書くのは諦めて、来学期、もう一学期だけ大学院に在籍して、論文に代わるクラスを6単位分取って、それで卒業しちゃおうか、という思いもよぎりました。

でも、途中で諦めるのも耐えられない。頑固ですから、私。どうしても初志貫徹したかった。だから二晩泣き続けてからは泣くのをやめて、また頑張った。最後は意地かな。ここまで来る事ができました。

一時間半の口頭試問を終えて、私は教室の外に出されました。待つこと10分。その間、3人の学位審査委員の先生方が「合格を与えるか」「不合格を与えるか」の相談。どうぞ、とまた教室に招き入れられて、

Congratulations!

とのお言葉を頂いたのでした

そして、私がしてきた研究の意義と成果に賛辞を頂いたのでした。

何かをやり遂げるって本当に気持ちがいい。今は清清しい気持ちでいっぱいです。もらったアドバイスを盛り込む形で書き直しをしないといけないので、ゴールまではもう少しあります。でも、学位取得は確定となりました。

大学院に入学して三年。修士課程に三年は長い方だと思うんだけど、パートタイムの仕事を二つかけもちでしながら、よくやったと自分に言ってやりたいです。そして、この二つの仕事をやっていたからこの論文と学位につながったのだと信じて疑いません。この二つの職場でお世話になった先生方にもお礼と報告のメールを送ったところです。

***************
6時頃、夫と一緒に帰宅したところ、今か今かと吉報を待っていた義両親が、私の大好きなシャンペンを用意して待っていてくれました。今日は家族4人+パンダでお祝いをしました。かなりほろ酔い気分で、このブログをアップしています。

そして、明日は前倒しで行われる卒業式に出席してきます!
posted by: さくら | 大学院のこと | 20:50 | comments(3) | - |

春休み♪

 今週は春休みで大学はお休みです。
・・・と言っても、休み無し、待った無しで活動中です。

ついに、論文のドラフトが出来ました!!
先週の金曜日に一通り終えることが出来ました。

もちろん、アウトラインは書き始める前から頭の中に構図を描いていたものの、書き進めながら輪郭を整えていった、というのが正直なところ。

本文だけで80ページ強、参考文献がプラス10ページほど、そして、大事な大事な付録が15ページくらい。全部で100ページをちょっと超えた大作の出来上がり

(フォントは12でダブルスペース、しかも、学校が規定しているマージンはかなり広いので、1ページあたりの文字数はそんなに多くはないんだけどね・・・。)

とにかく、ドラフトが時間通りにできてホッとしました。と同時に、感慨もあります。この三年間の集大成。私が学業と共に、子ども達のために費やしてきた時間と労力と努力(と涙も?)が詰まった論文です。

読み返していて、ちょっと論説が弱いなあと思った箇所がありました。ふと、先行文献からのデータを追加引用しようと思ったんです。その時、パッと、「あの時の授業で読んだあの文献を入れよう!」と思いついて、当時のファイルを引っ張り出して、プリントアウトした文献を見つけました。そして、データを引っ張って、自分の論説を強めることができたんです。論文の趣旨は全く違えども、自分の研究意義の主張をより強いものにするために、自分が勉強したことの一つを活用することができました。これは、この三年間の道のりを思い返すきっかけになりました。

私の学位審査をしてくださる先生を三名にお願いし、皆さん、快く引き受けて下さいました。ちょっとしたトラブルはありましたが、それも解決済み。週末のうちにこの三名の先生方にドラフトも渡したので、あとは、来週の口頭試問に臨むことになります。今週は、そのプレゼンテーションのスライドを準備し、突っ込まれそうなところを見つけてきちんと答えられるように準備しておくつもり。

決戦はもうすぐそこです。

春休み、春の嵐(ドカ雪とも言う)も来ていて、雪かきにも追われつつ・・・パスポートの更新もしないといけないし(5月に切れてしまう!)、仕事もたんまりたまってて終わらせないと。プラス、ボランティアの方の仕事も終わらせる予定。

ゆっくりはできなんだけど、でも春休み。
少しは楽しまなくっちゃ!
posted by: さくら | 大学院のこと | 22:12 | comments(0) | - |